肌が黒ずむ原因「色素沈着」について詳しく解説!

色素沈着は黒ずみの原因になるかなり厄介な肌トラブルです。黒ずみだけでなくくすみや肝斑なども色素沈着が原因になっていることがほとんどです。

さらに、色素沈着による黒ずみなどは解消するまでに時間がかかり、すぐに元通りに改善することが難しいです。

そんな色素沈着ですが、一体どのようにして起きるのかご存知でしょうか?

この記事ではまさに肌の天敵とも言える色素沈着が起きる原因について整理してまとめましたので、参考にされてみてください。

どうして色素沈着が起きる?

肌に刺激を受けるとメラニン色素が作られる

色素沈着が起きる第一段階が「メラニン色素の生成」です。

メラニン色素は肌に刺激を受けると作られる色素で、剃毛などによる摩擦、乾燥によるバリア機能の低下、紫外線などで生成されます。脇は比較的皮膚が厚い部位ですが、頻繁にムダ毛処理をする部位ですし衣服との摩擦も起きやすい部位なので黒ずみやすいのですね。

脇以外にも、皮膚が薄いバストトップやデリケートゾーン、カサつきやすいひじやひざなどもメラニン色素が生成されやすく黒ずみやすい部位です。

日焼けをして肌が黒くなるのも、紫外線から肌細胞を守るためにメラニン色素が過剰に生成されるためですね。

古くなったメラニン色素はターンオーバーで排出される

ターンオーバー

しかし、日焼けをして黒くなった肌も秋頃になると次第に元々の肌色に戻ってきますよね。これは「ターンオーバー」といって皮膚に溜まっている古い角質などと一緒にメラニン色素が垢として皮膚の外に押し出されていくためです。

刺激によって発生したメラニン色素も同様で、時間が経てばターンオーバーで自然と剥がれ落ちていきます。

一般的にターンオーバーの周期は30日前後と言われていますが、あくまでもこの周期は健康的な肌の場合。最長で60日ほどまで遅れることもあり、黒ずみが起きている場合のほとんどはターンオーバーが遅れている可能性が高いです。

ターンオーバーが遅れるとメラニン色素が排出できず色素沈着が起きる

色素沈着

ターンオーバーが遅れると皮膚に溜まっているメラニン色素を排出していくことができなくなりますよね。本来は自然と剥がれ落ちていくはずだったメラニン色素が、まだ肌に溜まっている状態ということになります。

これが色素沈着です。

「メラニン色素が肌細胞を守るために生成される」→「肌細胞を守る代わりに肌が黒くなる」→「役目を終えたメラニン色素がターンオーバーで排出される」という流れが通常ですが、ターンオーバーが遅れることによってメラニン色素が沈着してしまうのですね。

また、ターンオーバーが遅れていなかったとしても色素沈着が起きることもあります。

それは、メラニン色素が過剰に生成された場合です。過剰に生成されることで一度のターンオーバーで排出しきることができなくなるので、メラニン色素が皮膚に残ったままになってしまいます。

虫刺されなどを掻いて肌が黒ずむのも過剰にメラニン色素が生成されるためです。

色素沈着を解消するためにはケアが必須!

脇の美白ケア

上記のように色素沈着は「ターンオーバーの遅れ」もしくは「過剰なメラニン色素の生成」のいずれか、その両方が原因で起こります。

そして、ターンオーバーは日々のストレスや加齢、ホルモンバランス、生活習慣の乱れなどたくさんのことが原因で遅れていくため、日頃からケアをしていくことが黒ずみ解消のカギを握っています。

専用の美白クリームなどでターンオーバーを促進して色素沈着しているメラニン色素を排出していく必要があるのですね。さらに保湿ケアも同時にできるクリームなら乾燥を防ぎ肌のバリア機能も高めることができるため一石二鳥です。

ある日突然、肌の新陳代謝が高まり黒ずみがみるみる薄くなっていくことはないので、1日でも早くケアを始めることが黒ずみを最短で解消するためにはとても重要なことなのです。

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